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バレーボールを教えてもらう人は基本1人でいいって話。

ソフトバレーボール
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こんにちわ、今日もバレーボールしてますか?ソフトバレーボール楽しんでますか?って事で、今日はバレーボールを教えてもらうのに、色んな人の意見を聞いてしまうと戸惑ってしまうってお話しをしようと思います。

まず私は、小学校3年生からバレーボールを初めて当初は弱小チームでいつも1回戦負けの小学生チームでした。その後、中学に上がり、高校でもバレーボールをしていたのだけど、小学校・中学校では、色んな人に教えてもらった記憶がある。名プレイヤーって言われる人、監督、コーチなどなどである。

小学校の頃もそうだけど、大人になるにつれニュアンスってのが人それぞれで同じ事を言ってる場合でも、正直分からない事が多く存在する。腕を振るなって言う人も居れば、膝でボールを運べって言う人もいるので、もうね、そうなってくると、え?え?ってなるんです。でもこれってどっちも間違ってない。

腕を振らないって事は、膝で運ぶって事だし、膝で運ぶって事は腕を振らないって事。
これは経験者は分かるんですけど、初心者の人からすると、「何言っての?」って正直なると思うんです。でも1人の人に教えてもらえると、その辺りのニュアンスに振り回されない。

レシーブ一つにしても、止まれと動くなはほぼ一緒の言葉なんですけど、止まれ、動くなって色んな人に言われると、「え?どっちなの?」ってなってきます。そのうち、サーブで腕を振り切れや腕を止めろなど言われてくると、もうどっちが良いのか分からないってなりますよね?もし私が初心者ならもう訳が分からなくなって、もう辞めたいと思うかもしれません。

なので、初心者の人は特にプレーの事を聞く人又は教えてもらう人は絶対に1人の人に聞いた方が良い。そして、聞きやすい人、コミュニケーションが取りやすい人に聞くと良いです。
素直に分からない事は分からないって言える人、そんな人に必ず教えてもらいましょう。

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まとめ

初心者は、言葉のニュアンスに惑わされない為にも、1人の自分が話やすい、コミュニケーションが取りやすい、中学生なら先輩やコーチ、高校生なら先輩や監督などにしっかりコミュニケーションを取りながら、教えてもらいましょう。結構私もこれで困った事は違うスポーツでもあったので、初心者の方は注意して意識して教えてもらいましょう。

結局はその教えてもらう人を信頼して、信用できるかって事が重要です。そして指導者は、バレーボール教える前に、教えて上達できる体が出来てるのかも見ないといけませんので、指導者が筋トレなどを進められたしっかりとこなして行きましょう。まぁトレーニングってしんどいから続かない気持ちもすごく分かりますけどね。

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